【釣り】仙台カヤックフィッシング 〜チーム森羅万象〜

宮城県沿岸を中心にカヤック時々おかっぱりで釣りしてます。宮城県近郊の釣り情報はコチラのブログからゲットして下さい。

2015年09月






fimoからお越しのお客様、いつもわざわざ有難うございます。





天気のいい秋の日曜日、先日の釣り味が忘れられない息子から釣りに行きたいと言われる。




ちょうどチーム森羅万象のメンバー「オヤジ」さまから、七ヶ浜・要害漁港でハゼが爆っているとの情報が。




たまには餌釣りもいいかな。



あと、ワームとの対決もしてみたいし。






2015.9.27
実釣1000~1200



どうもボクですアイザックですコンチクワ。




塩釜の釣り具や「みなと屋」でハゼの仕掛けとイソメを300円分買う。



イソメを買うなんて何年振りだろうか。



釣りを始めた当初はブラクリにイソメを付けてテトラの穴釣りなどしていたけど、



久しぶりにみるとやっぱグロいなぁ。。。



家を出る時間は遅くなったが、とりあえず要害港に到着。











が、ものすごい込み具合。








10時前位に着いたが、すでに入る場所はない。




超久しぶりに来てみたが、要害港と言えばおなじみ「要害の穴」は健在なのだろうか?




堤防南側を探してみると












という事でちゃんと健在し、良く釣れているようだった。






しかし隙間なく車が並んでるので移動を決意。



東側の東宮浜へ行くことに。




到着するとこちらも釣り人多数。



要害港ほどではないのでここハゼ釣りをすることに。



先行者に挨拶すると、良く釣れてはいるが型が小さいとの事。





どんなもんかと奥側に入り準備。



ベビサ対イソメ。



どちらに軍配が上がるか。



当初息子にワームでやらせ、私はイソメの仕掛けでスタート。






「一丁前にルアーマンのたたずまいになりやがって」





しかしアタリはあるがのらないようだ。





そしてファーストヒットはイソメに軍配。







「ちいさいなぁ。かわいいなぁ。」
 




イソメロッドを奪われ、わたしにワームのロッドが渡された。



するとまたヒット。





「初めてでも問題なく釣れる。」






「こんな小さいのも果敢にアタックしてくる。」





「ピンポン玉」




「手乗りハゼ。」




アベレージ12センチ程度だが



コンスタントに釣れつづけるうちに、今日一番の引きが彼に。



またしてもテンパる彼。



揚がってきたのは









アイナメくん。




小さいハゼに交じって釣れたのは良かった。



昼には帰る約束なのであっという間にストップフィッシング。




実釣で2時間無いくらいだったが









ちいさいハゼが6匹、アイナメ1匹。



終わってみれば大物賞はまたしても彼。



いつになったら勝てるのやら。



そしてベビサ対イソメはもちろんイソメが勝ち。



ベビサはアタリのみでノーフィッシュ。



分ってはいたけど、何となくルアーマンの意地みたいのが出ちゃったがダメだったみたい。






小さい釣りだったがたまにはこういうのも良いかな。



お金もそんなに掛からなくて簡単にたくさん釣れる。



釣り堀なんて行ってられない。



自然はもっと遊んでくれる。







ちなみに東宮浜の堤防前は非常に根が荒く、足下に落とすなら1号の重りが有れば十分。



(サイズを選ばなければ、実は足下のエグレが一番釣れる。)



ちょい投げなら2~3号の重りが適当。



それ以上だとあっという間に根掛り地獄にあうだろう。




釣りを始めたい人や子供など、今は絶好のチャンスだと思う。




ハゼが釣れるのは東宮浜だけではない。






「塩釜湾(南側)は今、
ハゼの絨毯だ。」







ぜひ行ってみてはいかがだろうか。







それでは本日(27日)の中秋の名月を見ながらお別れです。



では!










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どうもどうもボクですアイザックですコンチクワ。



前回の牡鹿半島の旅はどうだったでしょうか。




良い所だったなぁ。









と言う事で帰ってきた次の日、川の潮周りもイマイチだったので早朝サーフに行くことにした。



狙いはヒラメ。



春以来ヒラメ釣り出来てないからなんとか釣りたい。



アラームのセットはAM4時。




しかし目覚めたのは六時近く(笑)




どうやら「ブラインド・スマホ」で寝ぼけてアラームを止めていたらしい。




まーいーか。




支度をしてサーフへGO。




サーフに着くと先行者は一名。




遠くて状況を聞けない。






2015.9.24
0630~
干潮からのスタート
水温 : 20.8℃
流れ : 北から南
風 : 北西1m
濁り ・ ゴミ:ほぼなし







とりあえず投げるかと、最近投げてて一番気持ちい「スピンビーム」を射出。



射出と言う表現がまさにぴったりな安定した飛行姿勢。



広範囲を探るもムハン。



しかしただ反応なし終わるには成長が無い。



「掘れている所・流れの変化のある場所」をこの時探索できていた。



後はその場所をベイトに合わせてルアーチェンジで探って行く。



だだっ広いサーフの基本メソッドだ。






スピンビームに反応が無いが、どうしてもこの場所に魚の気配があると思い、



フォローでハウルを投げる。



すると久しぶりのドフッ!と言う重いバイトが。



このバイト・引きの正体は久しぶりのアレに違いない。








「よう。 久しぶり。」










春以来のいいヒラメが釣れた。



続いて少し移動しキャスト。



またしてもバイト。



今度は「ガラン!ゴロン!」と下手くそな捕食。




口に掛るには変な引きで揚がってきたのは







やっぱりスレ。



引くわけですわ。







サイズダウン。





その後はぶっ飛びクン、タイスリ フライヤー、IP26、そしてまたスピンビームをローテするもムハン。



非常に短い時合だった。



今日はこれにて納竿。







さて、そろそろ川も回復してきたし大好きなシーバスのラストスパートかな。



シーバスが一番好きな割に満足いくものは全然釣れてないな。



まだまだ修行が足りない。



それではまた。






明日の更新は七ヶ浜でハゼ釣り!









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【宮城石巻】牡鹿半島の旅2015 中編からの続き~



前編はコチラ←


中編はコチラ←






今回の旅ログ最後の章。





大成功?に終わった夜釣りの後は、民宿に帰り息子とお風呂。



部屋に帰ると養母とカミさん・娘は既に布団の中。



息子は明日の朝ごはん前にまた釣りに行きたいようだ。



あの引き味を覚えたら分らんでもない。



朝5時に起きる約束をして床に入った。










5時のアラームが鳴る。



息子を見るとすでに起きて着替えていた。どんだけ早いの。



漁港へ向かい、今度は外側の堤防を目指す。




潮位は干潮だが、ライトロックならホゲる心配はほとんど無しと思った。



特に牡鹿半島と言うフィールドでは。



今度のリグは3gジグヘットにサンドワームの「対ホゲなしリグ」を最初から投入。





早速反応が。



堤防の際を攻めれば大抵何か生物が居るもんだ。



フォールで食ってきたのは



「サバダバ。」




ロッドを彼に渡し、昨日のメバルメソッドで少し沈めてスイミングさせていると



何かがヒット。



またテンパる彼。



ラインが走る。



やり取りを楽しむように伝え



揚がってきたのは




「アイナメくん」





リリースした。



しばらくムハンが続いて彼にまたヒット。



メバルだった。こちらもリリース。




明るくなってくるにつれてだんだんとバイトが遠のいて来た。



やがてカミさんから「もうすぐ朝ごはん」コールが。



帰りに船の係留場のゴロタ石に浅場を発見。



石の間に何か居るかもとサンド入れをちょんちょんと動かすと、



何かがにょろにょろと出てきた。



ちょんちょん・ステイでココンとバイト。



合わせると





「ハゼ」



自分の体の三分の一位あるルアーでも獰猛にアタックしてくる。



バイトを観察していると、どうやらジグヘッドの後ろからワームの頭位の場所に横から食いついているようだ。



ハゼの縄張り習性を利用すれば簡単に釣れる。



彼にも渡し、釣らせる。









これはこれで面白い。



永遠遊んでいられるな。食えるサイズじゃないけど。



腹も減ったしこの辺で納竿。




色々釣れたな。



メバルにアイナメ、サバ、ハゼ、そしてヒラメ。



魚も機嫌良く遊んでくれたようだ。




民宿に帰り朝ごはん。




彼はいつも家では超食が細いが、朝練をしたせいかご飯をおかわりしていた。




朝ごはんを食べてから、民宿の飼い犬と少し遊ぶ。





「看板老犬ハル。かわいい。」




帰り際に民宿の皆さんと記念写真を撮ってお礼を言って後にした。






社長はじめ、女将さん・若大将、民宿スタッフのみなさん

快適で綺麗な空間・おいしい料理、最高でした。
 

この度は本当に良くして頂いて有難うございました。







【割烹民宿 めぐろ】
 TEL 0225-46-2515


料金はこちらのHPを参照










これにて牡鹿半島の旅は終了。




釣り人ならずとも知ってる者にとっては誰でも憧れる牡鹿半島。




震災の傷は測り知れないものだったが




復興をバネに震災前よりエネルギッシュに再生している。




いや、先人たちの基礎の上に「創世している」と言った表現の方が合っているだろう。




このフィールドは海も山も近く、自然を満喫できる。





そして何より、その雄大な自然は一人の少年を少しだけ大人にしてくれた。





「非日常的空間」は人を変える力を持っている。





牡鹿半島にはそれがある事を確認した。




また行けるよう思いを馳せ、筆を置くことにする。




今度はお世話になっているチーム森羅万象のメンバーと行きたいな。



カヤックで行ける美味しそうな磯がたくさんあったなぁ。



それではまた。



















次の投稿は明日00:30~ ヒラメの記事!







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【宮城石巻】牡鹿半島の旅2015 前編からの続き~


前編はコチラ←


後編はコチラ←






民宿に帰ってきてからは、今朝民宿を後にした団体から寄贈された自転車を借りて、近くの漁港へ行ってみた。




「秋の清々しい潮風が
心地よく通り過ぎる。」



気持ちいいね。


堤防を覗くと小魚が。


漁港の端の潮だまりを見ると、小さな生態系を発見。


ヤドカリ、マゴチの幼生、カニが獲れて子供達も大喜び。











時間を忘れて家族みんな夢中で獲る。



やがて辺りも暗くなり、民宿に戻って夕飯を頂くことに。


大広間はいつの間にか他のお客さんで一杯になっていた。


今日は全室満員の様だ。








「海の幸 ここに集まれり」



特別な場所で最高の料理。もはや言う事なし。











特に美味かったのは途中で出された熱々の「キンキのみぞれ掛け」


この民宿の名物の様だ。




「キンキのみぞれ掛け」




キンキを丸ごと揚げ、大根おろしのみぞれが掛かっている。


キンキはおそらく数回揚げていて、骨ごと全て食べれる。


パリパリとした食感の後にキンキの旨味がじゅわっと口の中に広がる。


抜群にうまかった。





ご馳走様でした。




さぁ飯も頂いたし、後はお風呂にでも入って・・・・・








とは行かない。




海まで自転車で三分。



となれば、



ナイトロックっしょ(^o^)



足場も良く常夜灯も明るいので、また自転車を借りて息子を連れ漁港へ。



彼も釣りに興味を持っているらしい。



しかしロッドは一本。



まずはお父さんが見本を見せるよと、ロッドを乱暴に取り返す。



絶対信頼ワーム・ベビサでサーチ。



早速アタリがあり合わせる。



常夜灯サイズだが、息子の前で釣ってみせた。









こうやるんだよとドヤ顔の親父は彼の眼にはどう映ったのだろう。



ロッドを渡し、キャストさせてみると意外と飛んだ。



以前、塩釜でメバルを釣ったやり方を思い出させ、リトリーブ。



アタリがある度に心臓がドキドキすると言っていた。




新鮮だなぁ。俺も思い出すなぁ。




すると突然メバルの引きとは違う魚がヒット。




ジリジリジリとドラグが悲鳴を上げる。



息子はテンパり、こちらも言葉にならない悲鳴を上げている。



ライトなロッドはどんどん絞り込まれる。



後ろから覆いかぶさり、彼を安心させサポートに入る。



最初は私もこんなアクションの魚は漁港で釣った事が無いため、慎重にファイトした。



やっと水面まで揚げて来ると、4ポンドナイロンでは抜けないなと、



磯遊びで使った百均の網で魚をすくった。



揚がってきたのは







「40UPのヒラメ!」













こやつ、俺が小さいメバル釣ってみせてんのに



空気も読まないで親父よりデカいのを釣りおってからに。



まぁ空気が読めないのは親父譲りだからな。





でも俺のドヤ顔を返せ。







少し肌寒い秋の風、真っ暗な漁港で



常夜灯をスポットライトに



男二人がはしゃぐ声がこだまする。



今日の事は、彼にとって忘れられない日になっただろう。



男と言うのは、親父を超えるために生きるんだ。





それでいい。














2回目の旅ログはここでおしまい 


続きは最後の章 【宮城石巻】牡鹿半島の旅 後編へ~ 



公開は明日の00:30から!



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今回は【宮城石巻】 牡鹿半島の旅2015 と題しまして、前編・中編・後編の三部作の作りになっています。

よろしくお願いします。




中編はコチラ←


後編はコチラ←





世の中はシルバーウィーク真っ只中。



いつも釣りばかり行かせてもらっているダメ親父から感謝の気持ちを込めて、



家族と養母を連れて、牡鹿半島の石巻市小淵浜の【割烹民宿 めぐろ】さんにお世話になりに行ってきた。



実はこの民宿めぐろさんはカミさん方の親戚にあたる。



私も牡鹿半島と言う素晴らしいフィールドにあるこの民宿に行きたい行きたいと思っていたが、やっと叶える事が出来た。





【割烹民宿 めぐろ】





この民宿は、かの震災で海側の建物の三分の一が崩壊。


しかし少し高台にあるため直接津波の影響は免れた。


それでも建物としては残っていたので、震災当初は避難所として近隣住民の助力となっていたようだ。



その後はスタッフ・自治体・ボランティアの力で民宿のリホーム。


2014年の6月に無事リニューアルオープンを迎えた。








民宿の前に着くと、若旦那が前日の団体さんを見送っている最中だった。


連休中でとても忙しそうだ。


若旦那、とてもイケメン。


ご確認は現地にて。



社長と女将さんに挨拶して入宿。


玄関に入ると正面のガラス越しに海が一望できる。



「とても解放感があるホール」









前日の客の後片付け中であったが、社長に民宿の案内をしてもらった。


壁には数々の著名人との写真が。














通路には全国のボランティアからの寄せ書き。










かけがえのない宝物ですよね。






一階の大宴会場。とてもきれいです。


それではいよいよ二階へ。










え?





えぇ?


綺麗すぎて


私の民宿のイメージが崩壊しました。





こちら檜風呂(※女風呂を特別に許可を得て撮影してます)



海を見ながら入れるなんて風呂の極みだ。





お風呂前ホール。


風呂上りに小上がりで休める部屋としても使えるような作り。


珍しい。てかオシャレ。





 
こちらが本日泊まる部屋。


海が一望できる。


窓が大きく開放的で、海と一体になれる感覚がある。


なんとこの部屋、中村雅俊さんや由紀さおりさんも泊まったことがあるそうな。



そしてこの部屋最大の売りは、夕日!


牡鹿は半島なので宮城なのに海に沈む夕日が見れるのだ。


その写真がこちら




「この夕日が見れた事だけでも来た甲斐があったってもんだ。」







一階に下りて女将さんから厨房に呼ばれた。


「昨日社長が船で網ブッて(打って)来て今日の朝獲れたのよ」





なんとそこには40UPのベッコウや良型のメバル、アイナメ、マゴチ、ベラなどが。


さすが半島東側。ベッコウもマッスルだ。てかこのサイズ釣りたい(切実)








そんなこんなで予約していたランチの時間。 (ランチは要予約です)


クジラの刺身はクジラの町・牡鹿半島ならでは。


しょうが醤油ですごく美味い。ワタリガニの味噌汁も最高に上品な味わい。



そして若旦那が先ほどのベッコウを御造りにしてくれた。




もう最高。コリコリと獲れたての食感が堪らない。


見た目良し、味良し。若旦那有難うございます。






ランチ後は半島先端の「五番所公園へ」


なんと社長も同行して案内してくれるそう。













展望台から望む金華山。


実は私、行ったことが有りません。






今の金華山の状況を説明してくれるヒットマン社長。


金華山のあの宿泊施設は今マムシの巣になってるんだそう。


ヘビ怖い。


半島と金華山の間の海は、津波の際の引き波で底が見えてしまったらしい。


その時半島から金華山方向を撮った写真がこちら







「コチラの写真は帰りに寄った牡鹿鮎川浜仮説商店街・おしか のれん街に掲載中。 」










一回目の旅ログはここでおしまい


続きは【宮城石巻】牡鹿半島の旅 中編へ~



公開は明日の00:30から!



中編はコチラ←


後編はコチラ←



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